ユーザ用ツール

サイト用ツール


mobile:ipad

【おすすめ】iPadの便利な使い方

「iPad」はappleのタブレット型端末です。

もはやタブレットPCの代表格であると言える端末で、これを有効に使いこなすと仕事に趣味に暇つぶしにと大活躍してくれます。

そんなiPadの便利な使い方。おすすめの使い方について紹介していきます。

「iPad」とは?

さて、まず大前提として「iPad」はパーソナル・コンピューターです。

中に入っているCPUはノートパソコン以上だったりしますし、インターネットサイトを見れたりWordやExcelも使えます。SNSやYoutubeも楽しめたり写真整理などにも便利です。

日常的に使うにはノートパソコンと同様、あるいはそれ以上に便利な端末なのです。

一方、パソコンとの違いは?

一方、パソコンとの違いは?

では、パソコンとの違いは何なのでしょうか?

圧倒的な違いは、その入力方法の違いです。

パソコン|タブレット

この指やペンによって画面をタッチする入力方法こそがiPadの特徴であり、それにより画面を自由自在に操る動作によって、その使い方スタイルが決まりメリット・デメリットが決まってくるのです。

iPadのメリット

(軽い)

iPadにはキーボードもマウスもありません。

その軽さはノートパソコンなどに比べると圧倒的に軽く、機種によっては300gくらいと書籍並み。カバンに忍ばせていても重さを感じません。

なので通勤電車の中でサッと取り出すことも軽々と出来ますし、家のベッドで寝転びながら電子書籍を読むのにも適しています。

パソコンを通勤電車やベッドの上で使うことは躊躇しがちになりますがiPadなら気持ち的にも取り出すハードルが一気に下がるのです。

この軽さによる使用のためのハードルの低さこそが、iPadの一番のメリットだと僕は考えます。

もちろんiPhoneと同じようにホームボタンだけで電源が入る。

Web検索をしたい時にも、WordやExcelを使って仕事をしたい時にも、電子書籍や動画を楽しみたい時にも瞬時に立ち上げられることこそがiPadの魅力なのです。

iPadのデメリット

一方でデメリットとして考えるのが、その入力方法についてです。

(画面上のソフトウェアキーボードはあるけれど、、)

キーボードが付いてないことで、文字をどんどん書いていく場合、あるいはプログラミングをするために使うことは結構大変です。

ソフトウェアキーボードによる打ち込みはミスタッチが多くなっていしまい、やはり物理キーボードには敵いません。

またマウスやトラックパッドも無いので、画面を入れ替えたり複数のアプリを使うマルチタスキングの弱さもデメリットです。ノートパソコンと比較するとスムーズには出来ないのです。

iPadにはマルチタスキングのために画面を分割する「Slide Over」やソフトウェアキーボードを便利に使う機能もあるのですが、やはり限界はあります。

代替的に外付けの持ち運び式キーボードや、キーボード付カバーなんていうのもあるけど、重量を考えると結果として重くなってしまい本末転倒な気もします。

日常的にキーボードを使うことを前提としたり、マルチタスキングによる作業が主だとすると、iPadだと力不足(というか、方向性の違い)なので、あまりおすすめは出来ません。

一応僕もiPadをパソコンの代わりにどれだけ出来るかということを試してみました。結果としては、方法を決めてしまえばある程度は代替出来たのですが、全てを賄えるという訳にいきませんでした。

これはもうiPad自体が便利かそうじゃないかじゃなくて、iPadをどのような目的のために、どのように使うかが全てであり、iPadを活かすも殺すもそれぞれの使い方次第というわけです。

iPadおすすめの使い方

このメリット・デメリットを考えた上でiPadにおすすめの使い方を考えてみました。

①InPutのために使う

個人的に最もおすすめの使い方がinPutのためにiPadを使うことです。

これはWebサイトを閲覧したり、電子書籍や雑誌を読んだり、動画コンテンツを観たりといったInPut活動においてはノートパソコンよりもiPadの方が優れているのではと思うのです。

iPadにはWebサイトをテキストスタイルに出来る「リーダー表示」やAppleBooksやkindleといった公式アプリもあり、「読む」ということがとてもしやすいです。

しかしそれ以上にiPadの限られた画面と、軽いことによるあらゆる場所であらゆる姿勢でも端末を見れるというのが、長時間文字を読むということに適しているからだと思うのです。

あるいは動画コンテンツにしても、YoutubeやNetflixといった娯楽系はもちろん、Udemyやスタディサプリといった役に立つ系も観やすい公式アプリが揃っています。

https://studysapuri.jp/course/high/lineup/future/

InPutとは受動的な活動であり、それを長時間続けるにはある意味集中力を要します。(授業などで先生の話をただ聞いていると眠くなってくるのを思い出してください)。そういう時には、姿勢を変えたり場所を変えたりすると集中力を持続しやすいのです。

軽く、電源もすぐに立ち上がるiPadは、そのようにいつでもどこでも隙間時間を使ったInput活動をするのにとても適しているのです。

②手書きによる使い方

iPadの特徴の一つが指タッチによる入力です。

あるいはApplePencilによる手書きライクな使い方が出来るわけですから、その力を十分に使ってみましょう。

もちろん高性能なiPadProを使って、レベルの高いイラスト描きに挑戦してみるのも良いのですが、ここで提唱したいのがもっと日常的なメモやノートを手書きでやることです。

人は手書きを行うことで記憶に定着しやすいと言われています。

あるいは手書きによる図やイラストを交えたノートを作ることで、物事や思考が整理されたりアイデアが湧きやすくなったりするんですよね。

PDF化した書類をiPadでスラスラと読みながら、ApplePencilを使ってメモ書きしたりも出来ます。

このように手書きの良さを活かせることもiPadの良さであり、ApplePencilを使うことがおすすめの使い方なのです。

もちろんInput活動をしながら、手書きのメモを書くこともオススメの使い方です。マルチタスクの「Slide Over」機能を使ってiPadの画面を分割して使うと便利です。

/

③OUTPUTに集中出来る

iPadは(手書き以外の)OUTPUTは苦手です。

キーボードやマウス、トラックパッドといった入力デバイスが無いので、文字を打ったりプログラミングをするには手間が掛かります。

マルチタスクの面からも(ノートパソコンに比べると)いくつものアプリやWebサイトを同時に立ち上げるのは苦手です。

でもちょっと待ってください。

いくつものアプリやソフトウェアを立ち上げながら、次々と画面を入れ替えてキーボードをダダダッと打つことが生産性の高いOUTPUTか?という疑問です。

バババっとノートパソコンのマルチタスク機能を駆使して、いくつものソフトを切り替えながら行うことはただの作業であり、自分が気持ち良くやった気になっているだけで、実は低い生産性しか生み出してないのではと思うのです。

https://www.lifehacker.jp/2013/08/130812multitasking_brains.html

マルチタスクを行わず一つのことに集中することで、より生産性の高いOutputを行えるのではと思うのです。

そのような時にこそiPadを使いましょう。

小さな画面で入力デバイスが無く、マルチタスクが苦手なiPadだからこそOutputに集中する使い方が出来るのです。

しかしながら物理キーボードが無いのは、やはり痛い。それを補うために持ち運びに合ったキーボードを持つことをオススメします。

/

④パソコンのサブ画面として使う

これは新しい使い方かもしれません。

iPadをノートパソコンと並べて使うことによって、マルチディスプレイ環境を作り出すのです。

例えば外出先のスターバックスなどでも、iPadで資料を見ながらパソコンで作業を行うということが可能になります。2つの画面があると作業効率が上がるので、ぜひともオススメの使い方です。

さらにWWDC19ではiPadを無線でサブ画面化する「Sidecar」という機能が発表されました。これがどのような機能になるかの詳細は不明なのですが、おそらくiPadをパソコンからも操作出来たり、ApplePencilを使ってパソコンに入力出来るのではと言われています。

WWDC19ではiPad専用のiPadOSも発表されたりと、iPadのさらなる進化が行われます。iPadの新しい使い方も続々と出てくることが予想され、個人的にもとても楽しみです。

iPadはノートパソコンよりもより人との距離感が近いデバイスです。

簡単な使い方も出来るし、より高度な使い方も出来ます。

それぞれの人に合った使い方が可能なデバイスなのです。

mobile/ipad.txt · 最終更新: 2020/03/05 by BenG