景気判断の指標

「循環論だけでは語れない日本の景気回復 勝間和代」
で、景気が悪いか?良いか?回復傾向にあるか?などについて判断するための経済指標とかが載っていたのでまとめる。


まず、経済学の教科書とかにも載っていたけど、
1. 在庫投資による変動。キチンの波といわれ、循環は約40カ月(3~4年)
2. 設備投資による変動。ジュグラーの波といわれ、循環は約10年
3. 建設投資による変動。クズネッツの波といわれ、循環は約20年
4. 技術革新による変動。コンドラチェフの波といわれ、循環は約50年
て感じで景気循環の波。
んで、たぶんキチンの波による景気循環の流れをみるための指標としては、
川上⇒・資源価格 (WTI、NY金、シカゴ小麦など)
   ・在庫水準(ISM指数、鉱工業指数、日銀短観など)
   ・運輸価格 (バルチック海運指数など)  
川中⇒設備投資に関するもの
   ・ITに対する設備投資など
川下⇒個人消費や雇用環境についての指標
   ・失業率
   ・消費者物価指数も?
あまり、経済的な指標については良く知らないので、勉強していきたいと思う。