複数のgoogleカレンダーとiPhoneを同期させる

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スケジュール管理のためにiPhoneを使うことは、最も基本的なことであり、かつ、最も役に立つ使い方です。
そして、iPhoneでスケジュール管理するにあたって最も便利なのは、googleカレンダーと同期させて、何時でも何処でもスケジュールの入力や確認を出来るようにすることです。
そんな、iPhoneとgoogleカレンダーとの同期ですが、私の場合は、
①基本的にはiPhoneの標準カレンダーだけを使う
②複数のgoogleカレンダーをiPhoneと同期させる
③メールを実質的にToDoとして使っているため、予定を自動的に自分のメアドへと送る
といった使い方をしているので、これらについての説明をしたいと思います。

スケジュールとToDoの基本的使い方

まずは、iPhoneを使っての、スケジュールとタスク管理です。
基本的には、googleカレンダーを使ってスケジュール管理をしています。
そして、目的ごとに複数のgoogleカレンダーを使っているのでそれら全てがiPhoneと同期出来るようにしています。
そして、何かしらの予定が入ったら、その都度iPhoneからでもPCからでもどんどん予定を登録していきます。
定期的な予定に関しても、予めgoogleカレンダーに繰り返し登録してあるので、それらも自動的に予定として繰り込まれています。
また、ToDo管理ですが、私の場合、ToDoアプリは使っていません。
なぜなら、私にとってはメールをToDoリストとして使っているため、メールサービスとして使っているGmailにやるべきタスクが集約されるようにしてるからです。
よって、googleカレンダーにスケジュールが登録してあると、そのスケジュールがToDoとしてGmailに自動的に送られるように設定しています。
以上のことを図にしてみるとこんな感じです。
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ちょっと分かりにくいかも知れませんが、具体的な方法と共に説明したいと思います。

googleカレンダーの設定

まずは、googleカレンダーの設定です。
googleカレンダーは目的ごとに複数のカレンダーを作っています。
これは、「仕事」「勉強」「プライベート」などで分ける方法が一般的かもしれませんが、私は「予定」「前準備が必要なもの」などなどと分けています。
すなわち、行動の内容でカレンダーを分けているのではなく、その行動の特性、つまり、ただ予定があるのか、もしくは前準備が必要なのかといった観点で分けています。
これは、「予定」はただその時間などのスケジュールに合わせて行動すれば良いだけなのですが、「前準備が必要なもの」に関しては前もって資料を作るなどの準備や予習などが必要で、頭の中で予め思考するということをスケジュールに反映したかったからです。
これらを踏まえてgoogleカレンダーを作成していきます。
基本的なgoogleカレンダーの作り方は以下の公式サイトが分かりやすいと思いますので、こちらを参考して下さい。
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Google カレンダーの使い方ガイド

ガイドに従えば簡単に作れますが、この時に、私が重要視しているのは、リマインダ機能です。
これは、スケジュールを忘れないように、スケジュールの予定時間前の設定時間にメールで送ってくれる機能なのですが、これに自分のメールアドレスを登録しておいて、スケジュールの3時間前くらいにメールで自動送信の設定をしています。
この送られたメールは、私にとってのToDo帳であるGmailに送られるので、Gmailさえ見れば自分のタスクが分かるようになっています。
また、「前準備が必要なもの」に関しては、リマインダーメールを、そのスケジュールの数日前にも設定してあるので、その行動の前準備があらかじめToDoとして登録されるようになっています。
この準備が必要なものがToDoとなっている事で、頭の思考が準備状態に向かうので、アイデアが出やすかったり考えがまとまったりと効率的に頭を使うことが出来るのです。

iPhoneでgoogleカレンダーを同期させる

では、本題のiPhoneに複数のgoogleカレンダーを同期させる方法です。
googleカレンダーは既に作っているのでここでは、iPhone側での同期方法を説明します。
iPhoneで複数のgoogleカレンダー同期させる方法には、
①Google syncで同期させる方法
②CalDAVアカウントで同期させる方法

の二つがあります。
基本的には、①のGoogle syncで同期させた方が楽チンなので、まずはコチラから説明します。

Google syncで同期させる方法

これは、普通にGoogleカレンダーとiPhoneのカレンダーを同期させた上で、「Google sync」というサービスを使って、複数のカレンダーを同期させる方法です。
では早速設定していきます。
iPhoneの「設定」で、「メール/連絡先/カレンダー」を選択。
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「アカウントを追加」を選択。
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「Microsoft Exchange」を選択。
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ユーザー名: ~~@gmail.com (googleのアカウントを入力)
パスワード: ******* (googleのパスワードを入力)

メール欄と説明欄は適当で良いのですが、分かり易いようにgoogleカレンダーとでも入れておきましょう。
ドメイン欄は空白で大丈夫です。
これらを入力すると、「サーバー欄」出てきます。
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このサーバー欄にはm.google.comと入力します。
すると、同期させる対象が出てくるので、ここでは「カレンダー」を選択。
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以上のことで、googleカレンダーとiPhoneカレンダーの同期は終わりました。
ただ、今の状態だと複数のカレンダーの同期が出来ないので、今度はgoogle syncの設定をします。

google syncの設定

iPhoneのsafariで、「m.google.com/sync/」と打ち込んでGoogle Syncのページに行きます。
言語を変更をクリック。
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English(US)を選択。
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iPhoneを選択。
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すると、googleカレンダーで作ったカレンダーが表示されるので、iPhoneで同期させたいカレンダーをチェックしましょう。
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以上で、google syncを使った同期方法は完了です。
なお、この方法でも同期出来ていますが、もう一つの方法である、「CalDAVアカウントで同期させる方法」もあるので、コチラについても一応載せておきます。
CalDAVでgoogleカレンダーとiPhoneを同期させる方法

おすすめアプリ

基本的には、標準のiPhoneカレンダーしか使っていませんが、週全体や月全体の予定を確認したい時だけさいすけを使っています。

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SaiSuke (Google Calendar™ Sync) – Mobile Saysoft,Inc.